「Webデザイン科卒業・進級制作展2025」が開催されました!

「Webデザイン科卒業・進級制作展2025」を本校7号館地下2階にて1月の29日・30日・31日の3日間開催し、無事に終えることができました。ご来場いただきました皆様に心より御礼申し上げます。

今年度の卒業・進級制作展のテーマは「生成流転」。成長するために変わり続けようとする私たち学生の気持ちを表す言葉です。

私たちの周りは、いつも少しずつ変化しています。良いこともあれば、思い通りにいかないこともあります。私たちはそのすべてを受け止め、成功も失敗も成長の糧として、仲間と支え合いながら歩んできました。

そして、これからも変化を恐れずに、仲間とともに前に進んでいきたい。その思いを「生成流転」という言葉に込めました。

社会へ踏み出す私たち2年生にとって、卒業・進級制作展は2年間の学びの成果を出し切る集大成の場でした。

また、1年生にとっても、企業様からいただいた課題に取り組む産学連携授業として、実践的な作品制作に挑戦する貴重な機会となりました。

実際の企業課題に向き合う中で強く感じるのは、求められていることを正確に理解する難しさや、アイデアを形にする責任の重さでした。

仲間と意見を出し合い、試行錯誤を重ねるたびに考えは何度も変化し、そのたびに形を変えながら少しずつ磨かれていく。その過程が「生成流転」の姿だったのではないかと思います。

1年生、2年生ともに変化を恐れず挑戦し続けた経験は、これからの成長へとつながる大きな一歩となりました。

会場には企業様や本学科の卒業生の方、他校の先生など様々な方にご来場いただきました。

一人ひとりが思いを込め、自分の作品と真剣に向き合いながらプレゼンテーションを行いました。

作品の背景や意図まで丁寧に伝えることで、より深く共感していただけるよう意識しました。

多くの方々に足を運んでいただき、会場には温かな交流と新たな発見が生まれました。この展示会が実現できたのは、ご来場くださった皆様の存在があってこそです。改めて、ご来場いただいた皆様に心より感謝申し上げます。

塩澤桃佳

私は卒業・進級制作展の公式サイト制作に携わりました。実際に手を動かして制作するというよりも、ディレクターとして全体を俯瞰し、進行管理を担う役割でした。 デザインやコーディングを直接担当していないからこそ、デザイナーやエンジニアの存在の大きさを実感しました。一人では完成しなかったこのサイトは、チーム全員が本気で向き合ったからこそ形になったものです。 卒業・進級制作展を通して、社会に出るということは、人と協働しながら価値を生み出し続けること、そして、1人ではないからこそより良いものを作ることができるのではないだろうか、と改めて気づきました。 この経験を糧に、これからも“よきモノづくり”を追求し続けられるよう、成長していきたいと思います。