Webデザイン科 2年生 産学連携授業の最終プレゼンに挑む!
企業様に提案プレゼン
前期開始とともに、2年生の産学連携授業がスタートしました。
今回ご指導いただいたのは、株式会社ニュートン・サンザグループ の長尾達樹様です。
8チームに分かれ、ニュートン・サンザグループ様が運営されている伊豆高原の温泉リゾートホテル 「アンダの森」のWebサイトを題材に、既存のサイトのUI改善提案に取り組みました。

今回取り組んだ2つの課題
今回、学生たちに与えられた課題は以下の2つです。
課題 ①
課題 ②
ただ「見た目を整える」のではなく、なぜユーザーは離脱してしまうのか?どこで迷ってしまうのか?どうすれば予約につながるのか?といった “ユーザー視点” を重視しながら、各チームが課題解決に挑戦しました。
調査・分析・改善を何度も繰り返した制作期間
制作期間中は、各チームがターゲット分析や競合調査、ユーザー導線の確認などを行いながら、”ゴール(予約)につながる改善とは何か” を考え続けました。
特にキッズフレンドリーページでは、子ども連れの家族は宿泊ホテルを選ぶときに何を不安に感じるのか?どんな情報があると安心できるのか?“行ってみたい” と思える体験価値をどう伝えるか?など、実際の利用シーンを想像しながら提案内容をブラッシュアップしていきました。
また、最終プレゼンに向けてスライド制作やプレゼン練習も繰り返し行い、
“良いアイデアを考えること” だけではなく、“相手に分かりやすく伝えること” の難しさも学ぶことができました。

いよいよ最終プレゼンへ
先生方からご指導をいただきながらリハーサルを重ね、迎えた最終プレゼン当日。
当日は長尾様に本校までご来校いただき、プレゼン教室にて最終プレゼンテーションを実施しました。
会場には緊張感が漂う中、それぞれのチームがこれまで積み重ねてきた分析やアイデアを、プレゼンしました。
各チームごとに異なる視点や強みがあり、UIデザインによる視認性改善、予約導線の見直し、ファミリー層への安心感の訴求、サイト回遊率を高める工夫など、多角的な提案が発表されました。
企業様からのご評価
発表後には、長尾様から各チームへ丁寧な講評とフィードバックをいただきました。実際の運営ではどう考えるのか、ユーザー目線と企業目線をどう両立するのかなど、現場だからこそ聞ける貴重なお話も多く、学生たちにとって大きな刺激となりました。
表彰結果
最後には表彰式が行われ、優秀賞 2チーム、最優秀賞 1チームが選出されました。


