第29回スポーツフェスティバル「仲間と過ごす大切な時間」──後編 初めてのスポーツフェスティバル
「第29回スポーツフェスティバル」前編の続きです。会場は、アーティストのライブやプロ野球の試合でも使用される、あの東京ドーム。日本電子専門学校の全学科の学生と先生、職員さんが集まり、色別対抗で全学科の学生が一丸となって競い合い、協力し、仲間との絆を深める一日となりました。今年のキャッチコピーである「FOREVER MEMORIES」の言葉どおり、一生の思い出に残る熱いスポーツフェスティバルとなりました。当日の様子をお届けします。

「大玉運び」「二人三脚」「騎馬戦」「色別対抗リレー」といった定番競技はもちろん、「だるま神輿」や「スティック鬼ごっこ」など、ユニークな競技も数多く行われました。中でも白熱の戦いとなり会場が熱気に包まれたのは「eスポーツ」。予選を勝ち抜いた上位2名が東京ドームの巨大メインビジョンに映し出され、会場中の視線を集めながら対戦しました。ゲームに詳しくない人でも思わず見入ってしまうほどの迫力で、会場は大歓声に包まれていました。

盛り上がるのは競技だけではありません。会場を見渡すと、アニメやゲームのキャラクターに扮したコスプレイヤーの姿があちこちに。かわいらしい衣装や迫力のあるコスチュームなど、そのクオリティーの高さに思わず足を止めてしまうほどでした。スポーツだけでなく、日本電子専門学校らしい個性あふれる文化も感じられる光景でした。

そして今年、Webデザイン科1年女子はクラス対抗リレーで見事「優勝」を果たしました。
女子リレーメンバーは大会前から走順を何度も考え、バトンパスのタイミングや受け渡しのイメージまで細かく話し合い、本番に向けて準備を重ねてきました。しかし、本番を迎えるまでは期待よりも不安のほうが大きく、「もし予選で敗退してしまったらどうしよう…」という声もありました。先生やクラスメイトの期待を背負いながら迎えた予選。男子リレーでは転倒する選手や大接戦のレースが続き、どのチームも全力でバトンをつないでいました。
いよいよ女子リレーがスタート。スタートの合図とともに各チームが一斉に走り出し、会場は大きな歓声に包まれました。Webデザイン科1年女子は、練習を重ねたバトンパスを見せ、1走から2走、3走へと安定につないでいました。どの走者も力強い走りでリードを広げ、そのままトップでゴール。見事、予選1位で決勝進出を決めることができました。この結果により、チームは優勝への期待をさらに高め、決勝へ向けて気持ちを一つに挑みました。
迎えた決勝戦。
予選を勝ち抜いた各学科・各クラスの代表が集まり、まさに学科の誇りを懸けた勝負です。スタートの合図とともに全員が全力で駆け抜け、最後まで誰一人あきらめることなくバトンをつなぐことができました。

そしてWebデザイン科女子優勝を果たしました。 ゴールした瞬間に、仲間と喜びを分かち合い、先生やチームのみんなとも笑顔で抱き合っていました。大会前は不安な様子の5人でしたが、最後には見事優勝を勝ち取り、勝利と喜びに満ち溢れた様子を見ることができました。1年生にとっては来年が2度目のスポーツフェスティバル。今回の優勝を弾みに、二冠達成へ挑むWebデザイン科1年女子の活躍から目が離せません。