1・2年生合同特別活動──Photo Day「視点を切り取る、写真の1日」
1・2年生合同特別活動では2日間にわたって、Photo Day「視点を切り取る、写真の1日」を実施。写真表現を通して観察力や表現力を養い、多様な視点や発想に触れながら、自分なりの見方で被写体の魅力を伝える力を身につけることを目的とした特別授業です。また、プロのフォトグラファーによる講評を通して、写真表現や作品制作における考え方について学びました。
1日目 撮影実習
1年生と2年生が混合グループとなり、学年を越えて撮影のアイデアや視点を共有しながら、東京オペラシティタワー周辺で撮影を行いました。テーマは「モノクロ写真(光と影による表現)」と、雨天時には「水」。一人ひとりが2つの課題に取り組み、それぞれのテーマから自信作を1枚ずつ提出しました。

2日目 講評・表彰
撮影実習から約1週間後、提出した作品は教室の両サイドに展示され、学生同士で互いの作品を鑑賞しました。

その後、プロのフォトグラファーの藤本厚さま(マルチメディア科 94MB 卒業生)による講評と撮影技法についての講義が行われました。撮影日に提出した作品をもとに、一枚一枚に対して構図や光の捉え方、視点の置き方などについて丁寧なアドバイスをいただき、写真表現の考え方や作品づくりへの理解を深める貴重な機会でした。


また、ゲストとして外間友一さま(マルチメディア科 94MB 卒業生)にもお越しいただき、最後には優秀作品の表彰式を実施。受賞者には夏らしい風鈴が賞品として贈られ、大きな拍手に包まれる中で2日間にわたるPhoto Dayを締めくくりました。
