花王株式会社様との産学連携授業 最終プレゼンテーションに挑む!!

昨年に引き続き、サービス提案の産学連携授業では、花王株式会社様と一緒に取り組みました。 今回花王株式会社様からいただいた課題は、「花王を身近に感じる学生向けサービス提案」です。

学生たちは自分たちで4〜5人のチームを結成。5月中旬からオリエンテーションがスタートし、約2ヶ月半にわたってチームで課題に向き合いました。

夏休み間近の8月6日、いよいよ最終プレゼンテーション。プレゼンテーションは花王株式会社 すみだ事業場にて行われました。

「どうすれば学生にとって身近なブランドと感じられるのか?」という課題に、時にはチーム内で意見が対立することもありましたが、最高のサービス提案を目指して最終プレゼンテーションに臨みました。各チームから異なる8つのサービス提案をしました。

最終プレゼンでは最優秀賞2チームと優秀賞1チームが選ばれました。

 最優秀賞を受賞した学生にインタビューをしたところ、「チームみんなの嬉しそうな顔を見て、みんなで頑張ってきて本当に良かったと感じました。自分一人の力ではなく、4人がお互いに協力し、相手の意見を聞きながら何度も相談して完成させた結果だと思います。」と、受賞の喜びを語ってくれました。

今回チームで一つの目標に向かって制作を進める経験は、将来、社会に出て活躍する上でかけがえのない財産となると思います。
産学連携授業でご指導をいただいた花王の皆様には、プロの視点から具体的なフィードバックをいただくことができました。
今回素晴らしい学びの機会をご提供いただいた花王株式会社様には感謝しております。

吉谷大翔

今回の産学連携授業を通して、私が最も強く感じた学びは「検証することの大切さ」です。 制作期間中、私たちはアイデアを考え、形にすることに意識が向きがちでした。しかし、最終プレゼンテーションを終えて振り返ると、私たちのチームは他のチームと比べてユーザー検証の量が十分ではなかったと感じます。 「このサービスは良いはず」と自分たちの中で納得してしまうのではなく、実際にユーザーに触れてもらい、意見を聞き、結果をもとに改善する。その繰り返しによって、初めて提案に説得力が生まれるのだと実感しました。 今回の経験を、これからより良い制作をするための糧にしていきたいです。