沖縄スペシャリスト育成プログラムに参加しました!

沖縄オープンラボラトリ主催のスペシャリスト育成プログラムの最終合宿で開催されたプログラムコンテンスの様子と結果をお伝えします。

スペシャリスト育成プログラムは、沖縄オープンラボラトリーが主催で、学生および企業若手エンジニアを対象としたクラウド/SDN技術を使いこなす実践的能力を持ち、産業界で活躍できる人材を育成することを目的としたプログラムです。
高度情報処理科とWebデザイン科の学生の混合チームで、今年度5月からプロジェクトを発足しました。

7月沖縄県での第一回目の合宿にてキックオフが行われ、約6か月間Webデザイン科の学生3名と高度情報処理科の3名が2チームで参加をし、続いて9月に第二回目の合宿、さらに12月10日最終発表であるプログラムコンテストに出場してきました。

日本電子専門学校の学生のほかに、沖縄県内の学生や九州の学生、全国各地の学生など、合わせて26名が参加しました。専門学校では唯一の参加となります。参加者は、1~3人ずつのチームに分かれて、「世の中を変えるオープンテクノロジーとアイデアの集結」のコンセプトに様々なアイデアと実装を行いました。

コンテストの結果については、ユーザーに寄り添った企画内容と実装が高く評価され、「グランプリ」と「第2位」を獲得しました。

コンテスト結果

グランプリ

チーム:JEC seeds
「観光客の観光体験をビジュアル化しお土産に変える「SAKURA STAMP」の開発」メンバー:旭 和佳、チャン トゥ ハン、沖 玲穏

2位

チーム:Innovative JECreators
「社員の栄養バランス、社員食堂の残食を可視化し自然環境を整える「For Green」の開発」
メンバー:安藤愛菜、キム ドン ヒョン、ティハ トーン ナイン

JEC seedsチームの発表の様子
Innovative JECreatorsチームの発表の様子
JEC seedsチームの作品
Innovative JECreatorsチームの作品

下記は、今回のイベントに参加した学生へのインタビューです。

Q1.今回の活動を通して一番成長できたことは何ですか?

安藤愛菜

一番成長したことは人間性です。
チームとして制作する中で、チームみんなの諦めない気持ちや、やり抜く力、チャレンジする大切さをたくさん学びました。このプロジェクトで出会った仲間を大切にして、これからの制作の中でも活かしていきたいです。

キムドンヒョン

一番成長したことはプレゼン力です。
高度情報処理科では、技術力を高める授業が多く、実装したものをアウトプットする機会(プレゼン)の授業は少ないため、人に伝える勉強はとても難しかったです。今回のプロジェクトを通してプレゼン練習をたくさん行い、今は少し自信をもってプレゼンできるようになりました。

ティハトーンナイン

チームとして考えること、行動すること、チームで作る成果物であるということを大切にして全員で頑張って最後まで取り組めたことで成長できたと思います。

チャントゥハン

今回の活動を通して1番成長できたことはプレゼンテーション力です。
事前に準備や練習をすることで、しっかり人に伝えることができるという自信がつきました。

旭和佳

一番成長できたことは、社会に出たときのことをより深く考えるようになったことです。自分の技術の低さを知ることができたので、これからもしっかり技術を磨いていこうと思いました。

沖玲穏

興味関心の幅を広げ、専門知識を深めるきっかけを得られたということです。
チーム内の人に限らず、育成プログラム内で、各々専攻が異なっていて、 様々な分野を学んできた人と関わることができ、各分野に対する理解度が違うこと、開発手法が違うこと、考え方が違うこと、すべてが好奇心を刺激し、教わったり調べたりするきっかけになりました。活動を通して能力が向上した、〇〇ができるようになった、のような直接的な成長はできなかったのですが、これから進む方向性の選択肢を増やすきっかけになったように感じます。各分野・技術に精通した人たちから学べたことを、より深めていきたいです。

山中翔平

普段は異なる分野で学んでいる学生と同じ作品の制作に取り組み、それぞれの力が最大限引き出されている作品だなと思いました。 放課後などの時間を利用し、わからないことも試行錯誤していく姿にとても刺激を感じました。